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Gramanderのブログ

Grafanaについての記事を書いていきます!

Grafanaの概要とインストール

Grafanaとは

GrafanaはGraphiteやElasticsearch、OpenTSDB、Prometheus、InfluxDB等のデータソースに蓄積されたデータを可視化するダッシュボードツールです。Kibana3からforkされたOSSであり、コミュニティにより活発に開発が進められています。

grafana.com

インストール

Grafanaのインストールは非常に簡単です。
Debian系であればaptリポジトリRedhat系であればyumリポジトリからインストールが可能で、それ以外にもWindows用のバイナリやMac向けにhomebrewでも提供されています。さらに、DockerやAnsibleによるインストール方法も公式ドキュメントで紹介されています。

Docs Home | Grafana Documentation

 

今回はAmazon Linux (2016.09)にrpmからGrafana (4.2.0)をインストールしてみます。

  1. rpmのダウンロード
  2. 依存パッケージのインストール
  3. rpmのインストール

rpmのダウンロード

$ wget https://s3-us-west-2.amazonaws.com/grafana-releases/release/grafana-4.2.0-1.x86_64.rpm

依存パッケージのインストール

$ sudo yum install initscripts fontconfig

rpmのインストール

$ sudo rpm -Uvh grafana-4.2.0-1.x86_64.rpm

以上でインストールは完了です。

 

Grafanaの起動

インストールが完了したので、Grafanaを起動してみます。

$ sudo service grafana-server start

ついでに自動起動もONにしておきます。

$ sudo /sbin/chkconfig --add grafana-server

 Grafanaのログは初期設定では/var/log/grafanaに出力されます。また、Grafanaは作成されたダッシュボード等の情報をsqlite3を使って保存しており、/var/lib/grafana/grafana.dbに配置されています。sqlite3の代わりにmysqlpostgresqlを使うこともできます。

このへんの設定は、/etc/sysconfig/grafana-serverに記載されている環境変数や、/etc/grafana/grafana.iniにある設定ファイルで変更することができます。

アクセスしてみよう!

Grafanaを起動したら、ウェブブラウザで3000ポートにアクセスしてみます。Grafanaのログイン画面が表示されればOK!

f:id:Gramander:20170408234233p:plain

 

インストール編はここまで!